フロントサスの交換その2

2010/10/20 フロントサスの交換その2

しばらくビルシュタインの足だったが、Mゴローの乗り方には合わないので交換した。
実は、ビルシュタインに交換後、突き上げに慣れるまで運転が楽しく感じないない時期があった。硬けりゃイイってもんじゃない!
リアも既にBOGEのスポーツショックに交換済みなのだ。

 
E34も選べる足回りが少なくなってきた。 現在、E34のショックを生産しているメーカーは4つぐらいだろうか。

その中でスポーツタイプとなればビルシュタインとKONIぐらいだ。そこで、今回は減衰力調整(伸び側)ができるKONIを試してみることにした。KONIはオランダ製なのだが、大規模なリストラがあったようで入手するのに半年もかかった。 

その半年の間に、RACING DYNAMICS(以下R/D)のコイルがRDsportで在庫処分しているのを見つけた。そこで、取寄せてみたのが写真右のコイルだ。  R/Dのイメージカラーである緑に塗装されている。

ビルシュタインは倒立式なので専用のスレッドリングが付属するが、KONIは正立式なので純正のスレッドリングが必要となる。
ここで、このスレッドリングなのだが・・・ 探すと、大きさの違うものが1セットづつ出てきました。
左のほうが厚みがある^^;
ネジのピッチは同じだったので、多くねじ切ってある厚みのあるのを使った。

KONIには、ダストリングと呼ばれるこのような白い輪が付属している。
取り付け方が不明だったので、メーカーに問い合わせると、固定せずスレッドリングの上に置いておくだけでいいそうだ。
異音の原因になりそうな・・・?

取り外したコイルの比較。

黒いほうはザックスサスキットのアイバッハだ。

R/Dは巻き方がH&Rやアイバッハと少し異なっていた。オリジナルだろうか?

バンプラバーを入れて、組み込んだところ。 
この時に、防錆・防振・防音を兼ねてラバーゾール系塗料をタイヤハウスに吹いた。
この様子とインプレッションは後日掲載予定である。
交換後、とりあえず減衰を最弱で乗っていたが、柔らかすぎるので4段中2段固めへ減衰をアップした。
ビルシュタインのような激しい突き上げとピッチングはなく、かといって柔らかすぎず、路面を掴んで放さない感じが良い。
コイルもR/Dに交換したので、それの相乗効果かもしれない。 
ビルシュタインは、一般道ではガタガタ・・・ゴトゴト・・・それに加え激しい突き上げ。。高速でも相変わらずの突き上げと。。
同乗者とボディーにとても気を使う。
平坦なサーキットばかり走るのには適しているのかもしれない。が、街乗りには適していないと感じる。美味しい範囲が狭すぎるのだ。
あのバンプラバーが入っていないような突き上げは、なんとかならないものなのか。
しかし、悪い面だけでなく倒立式のメリットであるフロントの‘カッチリ’した感じはビルシュタインの方が断然上だ。
どこに重点を置くかでどちらが良いのかは変わってくる。一概にどちらが良いとは言えないのだ。

期待したマイレ(HD)のアッパーマウントだったが、2万キロでこの状態だ。 下側にも亀裂が見られた。
やはり安かろう悪かろうだったようだ。  ブッシュは高くても純正品が正解だ。 次は純正品をオーダーしておいた。

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