下回りの防錆・防音

2010/10/20 下回りの防錆・防音・防振
E34も防錆を気にしないといけない車齢になってきた。
ここ数年、冬季に凍結防止剤を撒く所を走るからか、下回りの錆が気になってきた。
ネジやボルトであれば交換できるが、フレームやボディーとなれば交換できるものでもない。
そこで、まだ手が打てるうちに防錆加工を施すことにした。 タイヤハウスから来るロードノイズの遮音も期待できそうなのだ。
(画像はメーカーHPから拝借)
使用したのはビートソニックから発売されているノイズレデューサーだ。
基本的には、オーディオ用の防音・制振材なのだが、下回りの防錆にも使用できる。 
この他に下回りの防錆材としての有名なノックスドールなどもあったが、乾燥に時間がかかるのと、どれを使えばよいのか説明を見てもいまいち良く分からなかった。
ノイズレデューサーはスプレー式だ。
左が塗装前 右が塗装後
まず、汚れを落としていく。パーツクリーナーならばタイヤハウス1ヶ所につき1本はあったほうが良い。
錆が出かけてきている所を、ワイヤーブラシで軽くこすって錆を落とす。
次にブレーキ周りやストラット、リアはブレーキとストラットに加え、排気管周りにも新聞紙などでマスキングしておく。
ノイズレデューサーの成分はラバーゾールなので、ブチルゴムのように手につくとなかなか取れない。
臭いもそれなりにあるので、マスクと使い捨ての手袋をはめて作業すると良い。 
ノイズレデューサーもタイヤハウス1ヶ所につき最低1本は必要だ。
事前準備が整ったところで塗装していく。コツとしては、普通の塗装のように30センチぐらい離して塗装するのではなく、
10センチぐらいの距離からベットリ塗っていく感じだ。 
3回ぐらいに分けて重ね塗りしていく。1回20分もあれば乾燥する。
タイヤハウスの他に、ウマをかけるフレーム部分なども同じように塗装しておいた。
インプレションとしては、ロードノイズが低減した。体感的にはノーマルが100とすれば塗装後は60ぐらいだろうか。高速道路のつなぎ目や雨の日に走ると良く分かる。
更に、Mゴロー号はハイグリップタイヤを履いていることもあり、小石を良く跳ね上るのだが、その音もあまり気にならなくなった。 これはなかなかオススメだ。
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