ダブルテンプスイッチ交換 (LOW TEMP)

2012/9/19 ダブルテンプスイッチ交換 (LOW TEMP)
水温上昇が見られ、電動ファンレジスターが壊れていたので交換した。 
これでひと段落かと思いきや、この後もたまに水温が高くなる現象が見られた。
高くなるといっても100℃を超えることは無かったが、ホース類に負荷がかかりそうなので対策を練る事にした。
その症状としてはエアコンON/OFFに関係なく信号や渋滞で止まって、走り出すと一気に水温が上昇して少し走ると冷える。 
サーモスタットやラジエター、ファンカップリングも交換してまだあまり経っていない。 
走り出したら水温が上昇することから、ウォーターポンプのインペラ不良も疑い、交換してみたが、改善しなかった。
水はしっかり回っているし冷却水の漏れも無い。 冷却機能は正常なハズなのだが・・・
強制的に電動ファンを高速で回すようにスイッチの取りつけも考えたが、室内まで配線ひっぱるのが面倒だし・・・
バンパーに穴を開けてメッシュにしてみても、微々たるものだろうし・・・

 

そんな中、Bimmerforums.comを見ていると上の画像にある書き込みを見つけた。
この記事から分かったことは、電動ファンのLO/HIを切り替えるセンサーには91/99℃で作動する物と80/88℃で作動するものがあるということ。
「低温(80/88℃)で作動するものは、暑い地方の車両に使われていて冷却を補助している」これがの部分だ。
親切に部品Noと写真のURLまで記載されている^^!
ありがとー!
 

これを使えば、水温91℃で電動ファンがLOで回転、99℃になるとHIで回転していたものが、LO80℃/HI88℃になって早めに冷却してくれそうだ!

品番から調べてみると、ネジピッチもE34の物と同じでポン付けできそうだった。
早速取り寄せたのがこれだ。(No:61318361787) カプラーが白い以外にE34の物と違いは無い。
このセンサーはE36 318iに使われているようだ。 本体に80/88℃と刻印されている。
交換作業に移ろう。
センサーはラジエターの側面に刺さっている。 外した物には91/99℃の刻印がある。
交換後は、以前なら温度が上がっていたであろう状況でも、針が真ん中で安定している。
この辺りの水温で電動ファンを見てみると、HI側で回転していた。 LOとは明らかに違う風量だ!これなら冷えてくれそうだ。
とりあえずは解決したが、根本から解決したわけではない。 もうしばらく経過を追って観察していこうと思う。
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