ハイカム その後の課題と微調整
ハイカムを入れてから3000kmほど走った。
エンジンは以前と比べ物にならない程スムーズに回り、基本的に調子はイイ!
今回はOHの時に交換をためらった部品の交換と、ちょっとした不具合の調整が必要になったのでレポートに上げよう。
M30にハイカムを入れる時には参考にして欲しい。(そんな人いないか(笑))
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これまで交換をためらっていた部品だ。
アイドルバルブとスロットルポジションセンサーは中古を入手して使っていたが、ついにスロットルポジションセンサーは寿命が来たようだ。
アイドルバルブは機能しているようだが、カタカタ動く内部のコマにガタが出ていた。
オイルレベルセンサーはエンジンの熱で配線がボロボロに・・・
これらの部品は純正だと高価すぎて買えない(笑
今回の部品は社外は出ておらず、OEMで揃えることにした。
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交換終了の図!
今回最大の不具合は、エンジンにしっかり熱が入った時におこるハンチングだった。
高速道路を長時間走り、渋滞や料金所でクラッチを切るとアイドルが500rpm~2000rpmで大きく振れる。
2000rpmで固定になったこともあった。
これが渋滞の時に起こると最悪で・・・ 2000rpmで半クラでの発進になり、とても神経を使った(汗
症状からスロットルポジションセンサーを疑い交換したが、頻度は減ったもののまだ症状が見られた。
ハンチングが出ない時はピタッと安定しているんだけどなぁ・・・
主治医と相談のもと「原因はエアフロではないか?」との見解に。
OHしてもらった時にエアフロの加工を見抜いていたそうだ。
この時に、エアフロのダイヤルをリッチ方向(フラップが開きやすくなる)に調整していたのだが・・・
オーバーラップが広くなり、吹き戻しでエアフロのフラップが振れていたようだ。
エアフロのダイヤルを元に戻してからはハンチングは出ていない。
フラップ式のエアフロ車にハイカムを入れる場合は注意が必要だ。
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200000kmは使っただろうか。
取り外したスロポジセンサーは電極が消耗し、リミットスイッチが戻りにくくなっていた。
単純な機構ながらOEMでも値が張る部品だ。
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これもOH時に指摘された部分、フロントメンバーの固定ボルトだ。
構造上メンバー内部に水が入ると抜けにくくなっている。
かなり太いボルトかつ6本で止まっているので折れることはないだろうが、錆びているまま放っておくのも良くない。
もし折れるとメンバーを外さないといけない。摘出は大変そうだ。
1本数百円だし、予防整備がてら交換してた。1本づつ交換すれば位置がずれることもない。
これでまだ10年は乗れるだろう(笑
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余談だが、少し前に新車に乗る機会があった。
メーカーはメーターを見れば分かるだろう。あえてメーカー/グレードは伏せておく。
最近のは水温計が無い。製造から5~6年も経てば怖くて乗っていられないだろう(汗
リースで3年ごとに乗り換える人には良いかもね!
ちょうど去年の今頃だ。
故障続きでE34を一旦降りようかとも思ったが、最新の物に触れてみて「早まらなくて良かった!」と心から思った。
こんなドライブフィールなら、わざわざ壊れやすいメーカーを選ぶメリットは何も無い。
ドライブフィールが良いけど壊れる or ドライブフィールがイマイチで壊れる
あなたはどちらを取る?!(笑
E34は整備をすれば最新の物よりも優れたドライブフィールを味わえる。
これがいつまで経っても降りれない最大の原因だ。
駆動系が落ち着いたので、次は外装のリフレッシュに入っていこうと計画している。
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