MTに載せ変え

2008/5/3   MTに載せ変え
ATがイッてしまったのでどうせ載せ換えるなら・・・
ってことでたくさんの方々の協力の下、MTに載せ換えすることが出来ました。
大きく分けて必要な部品は
●MT本体 
●MT用プロペラシャフト
●ミッションブラケット
●フライホイール
●クラッチディスク
●クラッチライン(レリーズシリンダー、マスターシリンダー) 
●ペダル関係
●シフト関係
●ナットやボルト、マウント類などの消耗品

作業をお願いしたのは、愛知県にあるPowerStation
日ごろのメンテナンスからTurboなどのハードチューニングまでOKなショップ

まずは、マフラーや遮熱板を外してプロペラシャフトを外しました。
ボロボロになっていたセンターベアリング 
こうなっていると予想していたので、あらかじめ部品を用意したおいた。

ATFを抜き、オイルクーラーのラインを外しAT降ろしに入ります。
作業中にATFがポタポタ落ちてくる。。 

ATが降りました。
7本のボルトで止まっていました。 
トルクコンバーターが思っていたよりも重量物だったので驚いた。

車体側の写真
フライホイールが見えます。
このAT用のフライホイールは思っていたよりも薄くて軽かった。
MT化ではフライホイールについている三角の板は不要^^/
フライホイールを止めている8本のボルトは、
ATとMTでは、フライホイールの厚さが違う為に再利用はできない。

全て外した状態
上に見える小さいギヤーがセルモーター
写真を撮るのに必死であまり細かいことは覚えていない(笑

降ろしたATとトルコン 
見えないところでオイル漏れしていました。 長い間お疲れ様でした。。

続いては内装です^^/
シフトノブの辺りをばらしていきます。
3本のボルトとワイヤーを外せばゴソッと外れる。

クラッチペダルをつけるためにブラケットassyで交換しないといけません。。
なのでハンドルを外し、コラム周りを分解します。
ここで第1の難関、頭がツルツルのボルト外しが待ち構えています。。
これを外さないことには次へ進めません。。
bovenさんと同じようにポンチで外そうと気合を入れていると・・・

社長さんが、ボルトを溶接して外してしまいました。
自分の中で重荷だった第1の難関クリアー(笑

コラムが外れました。

ペダルのブラケットも外れたのでアクセルのロッドなど必要な部品を移植します。

MT用のブラケット
リターンスプリングを固定するステーがついている。
前期型のE34 535iには、元々このステーがついているようなので
前期型の車両の場合、ブラケットassyで交換せず、
リターンスプリングとクラッチペダルを追加するだけで3ペダルになる。 
中期以降の車両をMT化する時は、M5用でなくても前期535iのブラケットを探せばイイ。
(こんなマイナー情報誰かの役にたつのかなぁ。。(笑))

AT用のブラケットにはステーがついていない。
AT用とMT用の違いは、このステーがあるかないかだけ。。
マスターシリンダーを固定する穴はあるのに・・・^^;

 

後編へ

 

戻る