2012/2/9 ヒーターコアの交換
ダッシュボードの交換に続いて、ヒーターコアの交換だ。
コアの交換だけなら、ダッシュボードは外さなくても、センターコンソールを外すだけで交換できる。
ヒーターコアの不調に気づいたのは、暖房をつけるとクーラントが減る、ヒーター後に駐車し、
数分後に乗り込むとフロントガラス一面が曇る、などの症状があったからだ。
曇りは結構ヒドく、タオルで窓を拭かないと前が見えず、走り出せないことがあったくらいだ。
|
とりあえず、ダッシュボードを仮付けしておいた後の写真だ。
右にOBCやエアコンコントロールパネルのユニットが見えると思う。
邪魔なので、横に傾けると、OBCから煙が出てきた(汗
ホコリが入り込んでショートしたのか・・・? これのおかげで少しやる気が萎えた(笑
が、ここまでバラしてそんなことも言ってられないので・・・
|
|
カバーを外していきます。
クリップとネジ2本で止まっている。
ネジは下側左右にあり、左ハンドルのMゴロー号の場合、モーターが邪魔でアクセスしにくい場所にネジがあった。
|
|
カバーが外れれば、いよいよヒーターコアとご対面だ!
|
|
見事に湿っている。湿りというよりも水が溜まっている。 クーラントが乾いた痕跡も見られた。
スポンジにはカビ?のようなものも付着していた(–;)
写真右のカバーに刺さっている白い棒は温度センサーだ。
|
|
クーラントを抜いて、パイプを外す。
この時の注意点は、少しクーラントが垂れてくるので、タオルなどをひいておいたほうが良い。
コアを外すと、エバポレーターが見える。
これは、以前R134キットに換装した時に交換したから綺麗だ。
クーラントの跡をしっかり拭いておいた。
|
|
取り寄せたヒーターコアだ。
アメリカから送られてきたので、コアの潰れが気がかりだったが、無事に届いた。
この手の部品は、国内価格を考えると、個人輸入するメリットが大きいように思う。
足りない部品が無いかチェッ・・・ ん?!
|
|
1つ小さいOリングがあるけど、こんなサイズあったかなぁ? パーツリストにこんなサイズ無かったぞ・・・
嫌な予感(笑
|
|
とりあえず、コアの新旧比較を。 コレといって変更点は無い。
20年間お疲れ様でしたm(__)m
|
|
付属のOリングは5つ。 使用するOリングも5つ、うち4つを正しい場所へセット、余ったのはやっぱり一番小さいやつだ。
これをどこへセットするかというと、写真右の真ん中のパイプ?!
一度パソコンを立ち上げ、パーツリストを確認すると、ここに使われるOリングが17.12mmとある。
左の写真は、外したOリングとの比較だ。付属のと全然違うサイズじゃないか 〇| ̄|_
嫌な予感的中だ!(笑 うぅ・・・ どうしよう、もうここまでバラしたし(汗
|
|
そういえば、どこかでOリングの詰め合わせを見たことを思い出す。
買いに走ること30分 アストロプロダクツでOリングの詰め合わせを購入してきた^^v
これだけサイズがあれば、どれか使えるだろ・・・
あれ?17mmが飛んでるし・・・(ToT)
419個も入ってて、なんで17mmを飛ばすんじゃ~!(涙
とりあえず、近いサイズの16mmと18mmを合せてみるが、なんだか微妙なサイズだ・・・
今日中に車を動くようにしないといけないのに、このままでは組めない!!
嫌な汗が出てきたぞ。。。
・
・
・
・
・
あ! ディーラーに在庫を聞いてみよう!
もう1度パソコンを立ち上げ、このOリングが使われている車種を調べると、F10やF01など最近の車両にも使われている
ことが判明した。
これは!期待していいよね?! いいよね?いいよね? いいよね?
|
|
Mゴロー「あの、64118377824のOリングは在庫ありますか?」
ディーラー「少しお待ち下さい」
ディーラー「2つあります」
Mゴロー「すぐ行きます!」
走ること20分、Oリングを無事確保!(嬉 在庫を持っていてくれて助かった。(^^v
最初からディーラーに聞いておけばよかった。
|
|
さて、組み立てに戻ろう。
仮組みしてみると、硬くて押し込めず、Oリングを噛み込みそうだったので、薄くシリコングリスを塗って組み込んだ。
シリコングリスのおかげで組み込みやすくなった。
|
|
ネジを締めて、パイプの接続が終了したところだ。
ここでクーラントを補充し、ヒーター全開で水温計が真ん中になるまでアイドリング、エアー抜きを行う。
暖まっても漏れは無い、直ったようだ!
しかし、なかなかエアーが抜けない。。。
|
|
内装を戻していく。
今回は、ネジが多かったので、どこにどのネジがあったか、記録しつつバラしたおかげでネジが余ることは無かった。
この後、エアー抜きを繰り返すも、なかなか抜けてくれない・・・
最終的なクーラントのエアー抜きと圧力リーク試験はディーラーにお願いした。
やっぱり少しエアーが噛んでいたそうだ。 これだけで精神衛生上、安心して遠出できる(笑
内装関係をバラすのは、工賃が高い理由が分った気がする。 外す部品も多く、傷つきやすく、とても神経を使う。
E34は
今回の作業で、部品の確認は事前にしっかりしておくことを学んだ(笑
|
|
煙の出たOBCを分解してみると、抵抗が焼けていた。。 どうしてだろう?
抵抗を交換するだけで直るのかなぁ? 今度、DDさんにお会いしたときに聞いてみよう。
この後、正常なOBCをsilhouette乗りのヒロさんに譲っていただきました。 ヒロさんありがとうございました^0^
|
