ダッシュボードとヒーターコアの交換

2010/2/8 ダッシュボードとヒーターコアの交換
数年前からダッシュボードがひび割れてきた。
E24やE28ではたまに見かけるが、E34も本格的にそのような年代になってきたようだ。
更には、全体的にひずんでエアコンの噴出口が飛び出てたり、端が波打ってきたり、旧車感漂う内装に乗るたび少しテンションが下がっていた。
オリジナルを革で張り替えてもらおうとも思ったが、新品ダッシュ2個分の値段だったので、諦めて交換することにした。
そして、ダッシュボードを下ろすなら、ついでにヒーターコアも交換してしまおう!と思い立った。
これも20年間1度も交換したことがなく、最近漏れが酷くなってきていた。
まずはダッシュボードの交換からいってみよう!
 
ひび割れたダッシュボードだ。 
目立つ部分なので、レーダー探知機で隠していた。
どんな手入れをすればひび割れを防げるのだろうか? 青空駐車を避ければ良いのか?

ダシュボードを止めているネジ、ボルトは大きく分けて3ヶ所、Aピラー左右とスピーカー上の左右、センターコンソール部だ。
その他に、メーターフードに配線の束がタイラップで固定されている。
ダッシュボードを外すには、もちろんメーターやライトスイッチ、ダッシュ上のスピーカー、ハンドルなども取り外さないといけない。
ダッシュ裏の配線をタイラップで止めている部分だ。
意外と多く、助手席側まで8箇所くらいある。
タイラップを外したら、エアコンの配管を‘ゴソゴソ’揺すってフリーにし、配線を配管の前に持ってくる。
こうしないとホースと配線が絡まって、ダッシュボードを外せない。
この配線の一部が助手席側まで行き、タイラップで固定されている。
押したり引いたりしながら、配線を引っ張らないように引きずり出す。
ここまで1時間半くらいだ。
取り外したのと新しく装着するのを比べてみよう。
配管は元々の物を使う予定だったのだが、さすが旧いBMW 一筋縄ではいきません(ToT)
配管の一部がダッシュボードに圧着されている 〇| ̄|_
下調べでは別部品になってたのに(涙   さぁどうしようか・・・
新しいほうは、ネジ止めになっています。
こんなところ変えないでよ(涙 どうしようもないやん。
でも、なんとかしちゃうのが34乗りの良いと・こ・ろ(笑
ダッシュボードごと切り裂いてやろうかと思ったが、ヒートガンで熱して隙間からカッターで少しづつ剥がした。
写真は、取り外した後だ。 苦労の跡が分かってもらえるだろうか。
思わぬところで時間を使ってしまったが、次へいこう。
エアコンユニットから配管へつながる部分だ。
スポンジが粉々に劣化してしまっている。 たまに送風口からアヤシイ粉が出てきたのはコレだったのかぁ・・・
このスポンジを調べると、なんと6000円もします(ToT)
「そんなの買ってられるかっ!」ってことで、ホームセンターで隙間テープ78円を2つ買ってきた(嬉 
綺麗に元々のスポンジを除去し、掃除機をかけて隙間テープ78円(笑)を貼っていきます。
お決まりの割れ。 これはもうこのまま放置! どうせまた割れるし、破片無くしたし(笑
苦労して外した配管の一部だ。 ネジで止めた。
配管を全体的に見ると、こんな感じだ。
左の写真の別々の物が、右のように配置される。

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